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【恵比寿の名店 賛否両論・笠原将弘監修のこだわり「和風カレー」】
恵比寿にある人気の和食店「賛否両論」の店主 笠原将弘氏が蕎麦屋のカレー丼をイメージして監修。『だし』にこだわった和風カレーをご紹介。
湯せんで温めるだけで和食料理人が作るカレーを簡単にお楽しみいただけます。
【笠原将弘の3つこだわり】
① こだわりのカレールー
チャツネや乳製品を加えたスパイシーなカレールーに、和食の基本である「だし」を効かせた和風カレーです。
鰹をメインに昆布の旨味もプラスした賛否両論のだしを再現。こだわりのだしをカレーのベースに使用することで奥深い味わいに仕上げました。
② 厳選した具材とこだわりの製法
カレーソースの美味しさをさらに引き出す具材は、シンプルにタマネギと豚肉のみを使いました。タマネギは多めに使用し自然の甘味を楽しめます。
豚肉は炒める前にカレーパウダーを絡ませることで豚肉の旨味とカレーの風味を閉じ込めました。ひと手間かけることで、他では味わえない和風カレーが出来上がりました。
③ 簡単・便利!だけど本格的
袋のままお皿にのせて電子レンジで簡単温め。湯せんで温めることも可能です。カレーライスやカレー丼の他に、カレーうどんやパスタにも使える食シーンの広いカレーです。
また、常温での長期保存が可能なので忙しいときや非常時も役に立つ一品です。
●原材料名 : たまねぎ(国産)、豚肉、カレーフレーク、食用なたね油、和風調味料(米発酵調味料、水飴、還元水飴、かつおエキス、かつお節粉末、食塩、昆布エキス、いわしエキス、醸造酢、酵母エキス、かつおぶし、こんぶだし)、カレー粉、食塩/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、(一部に乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・さばを含む)
●調理方法 : 袋は空けずに蒸気口のある面を上にして更にのせ1分40秒(500ワット)温めてください。
●栄養成分(1袋あたり)
エネルギー193Kcal、たんぱく質7.9g、脂質11.4g、炭水化物14.8g、
食塩相当量2.11g